八幡市議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-04号
八幡神原の築100年の古民家が私設図書館自由空間ぶどうの実として生まれ変わり、11月にオープンしました。市内の教会が地域のために役立ててほしいという方から民家を譲り受け、無償で使える地域の憩いの場として改築された古民家です。まち並み保存や古民家再生活用などに、市としての支援や補助はありますか。また、今まで古民家再生活用など市民からの相談はありますか。
八幡神原の築100年の古民家が私設図書館自由空間ぶどうの実として生まれ変わり、11月にオープンしました。市内の教会が地域のために役立ててほしいという方から民家を譲り受け、無償で使える地域の憩いの場として改築された古民家です。まち並み保存や古民家再生活用などに、市としての支援や補助はありますか。また、今まで古民家再生活用など市民からの相談はありますか。
日程第22、議案第46号の吉川俊孝氏は、八幡市八幡神原115番地にお住まいの認定農業者でございます。 続きまして、17ページと18ページをご覧ください。日程第23、議案第47号の西川茂男氏は、八幡市川口堀ノ内31番地にお住まいの農業者でございます。 続きまして、19ページと20ページをご覧ください。
中央小学校区の俗に言う高野街道ですけれども、月夜田の交差点から神原の交差点までは信号機が少なく、朝夕、交通量も結構多く、またスピードも出すということです。何らかの対処が必要ではないかと前からお伺いしているんですけれども、どのようにお考えか。
やわた観光ガイド協会から聴取した意見等を鑑みますと、東高野街道では八幡市民図書館でトイレの提供が可能であるため、神原の交差点から南の正法寺周辺までの間に公衆トイレがあることが理想的と考えておりますが、ご指摘の馬場グラウンドについては適地の一つであると考えられます。
また、浸水被害対策が必要とされた神原地区の排水路の改修工事を行いました。 都市計画に関する事業につきましては、新名神高速道路の城陽・八幡京田辺間の開通を機に、その利便性を生かした都市政策を展開するため、市街地整備の課題を明らかにした上で、事業化のための計画の策定に着手しました。
平成26年度には八幡神原・河原崎の市有地の売却手続きをいたしましたが、不調に終わっております。また、平成27年度には二つの浄水場跡地等を売却したところでございます。引き続き、各所管部において、新たに利用予定のない土地等の資産となった場合は、貸し付け、売却も含め検討していくことといたしております。
平成26年 請願処理の経過及び結果について委員会名文教福祉常任委員会採択議会平成26年6月定例会請願者NPO法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ・関西 理事長 神原文子請願件名 及び趣旨請願第26-5号の1 婚姻歴のないひとり親家庭の父・母に対する、保育料ほか公営住宅賃料等の算定の取り扱いに対する請願請願の処理の 経過及び結果 (現状) 保育所の保育料は世帯の所得税額により算出しています。
本件は、平成26年6月20日午前9時ごろ、八幡市八幡神原34番地の1の相手方所有の住宅の敷地におきまして、除草作業のために市営住宅神原団地を訪れていました都市管理部住宅管理課嘱託員長尾全修が公用車を駐車しようとしたところ、公用車の荷台に積んでいました除草作業用の防護ネットのポールが住宅の軒に接触し、これを損傷するという事故が発生いたしました。
請願者 〒556-0004 大阪市浪速区日本橋西1-4-11 カタオビル4F NPO法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ・関西 理事長 神原文子----------------------------------- ┌----------┐ |受理第26-5号の2| └
○議長(樋口房次さん) 神原民生部長 (民生部長神原 均さん自席答弁) ○民生部長(神原 均さん) 先ほどの建設整備課長のほうから答弁ございましたように、ことしの7月に65歳以上の高齢者に無料で住基カードを発行するということでございます。高齢者の痛ましい交通事故の加害者とならないよう、運転免許証の自主返納に少しでもつながっていければいいなと考えております。
新田団地と神原団地につきましては、用途廃止いたしますが、跡地の活用方法につきましては今後検討していきたいと考えております。 平成25年度の事業予定内容についてですが、中ノ山団地の南側工区に8戸の建築工事と、清水井団地の開発行為に伴う道路改良工事と造成工事を主に予定しております。 木造住宅の契約戸数と新築戸数等についてですが、木造住宅の契約戸数は35戸で、新築戸数は32戸です。
○議長(樋口房次さん) 神原民生部長 (民生部長神原 均さん自席答弁) ○民生部長(神原 均さん) ユスリカの大量発生の御質問でございます。先ほど答弁申し上げましたのは、一つは管理者である佐山土地改良区が泥上げ等、適正な維持管理をすると。これが基本でございます。
神原団地と新田団地は、跡地利用を今後検討したいと思います。 改良住宅の本来の目的は、住宅地区改良法第17条第1項に規定されていますとおり、住宅地区改良事業の施行に伴い、その居住する住宅を失われた方へ住宅を供給するものでございます。 次に、公営住宅法第3条の八幡市における今日的な意義を具体化したものが、平成21年3月に策定した八幡市市営住宅ストック総合活用計画であると考えております。
○議長(樋口房次さん) 神原民生部長 (民生部長神原 均さん自席答弁) ○民生部長(神原 均さん) 十分連携はしていこうと考えております。 先ほどの御質問の中で、2月の通知と5月の通知という話がございました。
調停の相手方は、八幡市八幡神原119番地、八幡市営住宅神原団地第2種棟18号に住所を置く河野勝典でございます。平成23年7月25日付で市営住宅の目的外使用及び条例違反を理由とする市営住宅の明け渡しを求める調停の申し立てを木津簡易裁判所に行いました。
○議長(樋口房次さん) 神原民生部長 (民生部長神原 均さん登壇) ○民生部長(神原 均さん) それでは、報告第5号、自動車事故による損害賠償に係る専決処分の報告について、御説明を申し上げます。
○議長(信貴康孝さん) 神原民生部長 (民生部長神原 均さん自席答弁) ○民生部長(神原 均さん) 今、御質問の住民周知の部分なんですけれども、特に、このごみ収集につきましては、当然、住民さんの御理解と御協力が必要であります。 もちろん、御理解があってこそ、初めて、御協力がいただけると思っております。
○議長(信貴康孝さん) 神原民生部長 (民生部長神原 均さん登壇) ○民生部長(神原 均さん) 岩田議員御質間の高齢者福祉のうち、暮らしのサポートコーディネーター事業の導入につきまして、お答え申し上げます。
○議長(信貴康孝さん) 神原民生部長 (民生部長神原 均さん自席答弁) ○民生部長(神原 均さん) 三宅議員御指摘の保健師のあり方という活用の部分なんですけれども、確かに十分に対応できていないというふうには考えております。
○議長(信貴康孝さん) 神原民生部長 (民生部長神原 均さん自席答弁) ○民生部長(神原 均さん) 今、御質問の中にもありましたが、くらしの資金を生活保護者に貸し付けるという話と、生活福祉資金の話は若干分けて考えていただきたいです。と言いますのは、先ほども課長が答弁しましたように、生活保護は最低の部分で保護が決められております。